NO.6 588Y PAR5

2005年、宮里優作プロが263Yを3Wで打ち、アルバトロスを達成したロングホール。そのショット地点には今も記念プレートが埋まっている。ティーショットは右サイドの林帯の上に打てるとベスト。大きな2段グリーンに、しっかりとヒットしたい。ラフからのショットの場合、左サイドの2つのバンカーを避けて、ラフからでも正確な距離と方向が求められる。グリーンは2段グリーン。手前の段の真ん中には、左右に沸けるコブがありグリーンヒットのショットの難易度を上げている。左手前にピンがあるときは、プロの技に注目。