青木功会長が開幕1ヶ月前にコース視察!

6月1日に開幕する「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」。着々と準備が進んでいる。開幕まで1ヶ月を切った5月2日には、日本ゴルフツアー機構の青木功会長が会場となる宍戸ヒルズカントリークラブ入り。丸一日かけてコースセッティングアドバイザーの田島創志とコース内を視察するとともに様々な指示を出していた。


関係者とともにコースを視察する青木功会長(一番右)

昨年は会長に就任した直後ということもありコース視察が開幕前日で、17番ホールの右サイドのラフの狩り下げ程度しかできなかったが、今年はゴルフ場の関係者の方が「青木会長からいただいた宿題を1ヶ月かけてしっかりと調整していきたい」と語るほどの指示を出した模様。藤田寛之選手が昨年の大会で「青木さんが会長になられて、大会の格が上がりセッティングも素晴らしくなった」と語った“青木セッティング”が、今年はさらにツアープロNo1を決めるのにふさわしいものになりそうだ。


毎年ドラマが繰り広げられる17番ホールでも青木会長から様々な指示が飛んだ

5月8日には新聞や雑誌の記者を招いたコース視察会を実施。記者会見では青木会長がコース視察をし、開幕に向けて様々なコース内の調整が行われていると報告された。記者からより具体的なことを教えて欲しいとの質問がでるとツアーディレクターの中島和也氏より「例えばワンオンを狙えるパー4の設置など、今までのやってこなかったことも検討中」との話がされた。今年のツアー選手権は例年以上に、アグレッシブな攻めをした選手には大きなご褒美がもらえるようなセッティングになりそうだ。
また、今年より一部エリアでの撮影を許可するなど様々なギャラリーサービスを実施しているJGTOだが、日本ゴルフツアー選手権ではさらに様々な取り組みを行うとのこと。昨年も実施されたチャリティフォトでは長蛇の列ができるなど、選手との触れ合いはギャラリーのお楽しみの一つでもあるだけに、どんなイベントが実施されるかに期待がかかる。
宍戸ヒルズカントリークラブで15年目となる今年の大会。コースもギャラリーサービスも、さらに磨きがかかったツアープロNo1を決める大会になりそうだ。

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